XMの手数料は8種類!取引手数料などが発生するタイミングを徹底解説 | 海外FXメガ

XMの手数料は8種類!取引手数料などが発生するタイミングを徹底解説

海外FXでは入出金や取引などを行う際には「手数料」が必要となり、XMの場合は合計8種類の手数料が求められます。

XMの手数料
  1. 取引手数料
  2. スプレッド
  3. 入金手数料
  4. 出金手数料
  5. 維持手数料
  6. 資金振替手数料
  7. スワップポイント
  8. スリッページ

 

XMでは口座開設や追加口座には手数料が発生することはありません。

そこで今回は、それぞれの手数料の性質を理解して上手く節約できるよう、XMで求められる8種類の手数料の特徴について解説します。

①取引手数料

XMではゼロ口座の場合のみ、1ロット=往復10ドルの取引手数料が発生します。

各口座の取引手数料
  • スタンダード口座とマイクロ口座
    …スプレッドのみ
  • ゼロ口座
    …スプレッド+取引手数料(往復10ドル)

購入時と決済時の両方にそれぞれ5ドルずつ必要となるため、1回の取引で10ドル用意しなければいけません。

公式サイトには「手数料5ドル」と表示されていますが、これは片道の金額であり往復なら倍の10ドルかかることも頭に入れておきましょう。

また、プラットフォームにより取引手数料を引かれるタイミングが違います。

取引手数料を引かれるタイミング
  • MT4…購入時10ドル
  • MT5…購入時5ドル+決済時5ドル

MT4では取引発注時に往復手数料が一緒に引かれ、MT5では購入と決済それぞれのタイミングで手数料が引かれます。

手数料があるゼロ口座は損なのか

XMのスタンダード口座およびマイクロ口座のスプレッドは、ドル円平均1.6pipsで、国内FXの平均0.3pipsと比較して少し高めです。

一方、ゼロ口座はスプレッドの狭さをウリにしており、ドル円0.1pipsで、取引手数料1ロットあたり10ドルをプラスしても合計1.1pipsです。

スタンダード口座と比べてゼロ口座のスプレッドはかなり狭く、スキャルピング取引中心のトレーダーから人気です。

広めのスプレッドのスタンダード口座やマイクロ口座は手数料無料ですが、スプレッドで手数料が取られているようなものです。

 

②スプレッド

スプレッドは、購入時と決済時の2つのタイミングで発生します。

スタンダードマイクロゼロ
USD/JPY1.61.61.1(0.1)
EUR/JPY2.52.51.4(0.4)
GBP/JPY2.12.12.2(1.2)
EUR/USD1.71.71.1(0.1)
AUD/USD2.02.01.4(0.4)

※()内は取引手数料なしのスプレッド

ゼロ口座のスプレッドは、手数料を含めてもスタンダードやマイクロ口座よりも狭いです。

ちなみに、XMは他業者と比べスプレッドがやや広いですが、取引に応じてボーナスの還元が行われているので、「スプレッドが広い=手数料が高い」と言い切ることはできません。

 

③入金手数料

XMの入金方法は5種類で、入金手数料は全て無料です。

XMの入金手数料
  • クレジットカード/デビットカード
  • 国内銀行送金
  • bitwallet
  • STICPAY
  • BXONE

ただし銀行送金を利用する際に入金額が1万円未満だった場合のみ、980円の手数料が求められます。

銀行によっては、銀行送金に1,500円の手数料が発生することもあるため注意しましょう。

入金手数料の金額が1万円以上だとどの入金方法でも無料で利用が可能です。

「bitwallet」や「STICPAY」、「BXONE」などのようなオンラインウォレットに入金する際には、手数料を支払う必要があります。

 

④出金手数料

XMの出金方法は5種類で、出金手数料は全て無料です。

XMの出金手数料
  • クレジットカード/デビットカード
  • 銀行送金
  • bitwallet
  • STICPAY
  • BXONE

ただし銀行側やオンラインウォレット側には手数料が発生している点に気を付けましょう。

銀行送金を利用する場合に発生する手数料は、「リフティングチャージ」と「受け取り手数料」の2種類が発生します。

手数料の金額は銀行によって異なるため、お金を引き出す銀行の手数料を前もって確認しておくことを推奨します。

「オンラインウォレット」から「自分の口座へ出金」に変更される場合でも、各方法で規定の出金手数料が求められるため、前もって確認しておきましょう。

銀行側で発生する手数料は、合計1,500円から5,000円ほどの金額になることもあります。

 

⑤口座維持手数料

XMで90日間継続して取引を行わないと、「休眠口座」として扱われ毎月口座維持のための手数料が求められてしまいます。

口座維持手数料は毎月5ドルになります。

また、口座残高ゼロなら手数料は差し引かれないので、しばらく放置するなと思ったら必ず口座残高ゼロにするなど対策を行いましょう。

最終的に、口座残高ゼロで一定期間何も取引しないと口座凍結され利用不可能になります。

 

⑥資金振替手数料

1つのアカウントで取引口座を2つ以上保有している場合、XMでは口座から口座に資金を移動することができます。

ただし使用中の基本通貨が違う場合にのみ、手数料を支払う必要があります。

別口座に移した金額に対して0.3%

基本となる通貨は「JPY」、「USD」、「EUR」

複数の口座を保有していると入出金の回数を減らすことができますが、違う基本通貨を使用している場合、予め資金振替を行う前に手数料の計算をしておくのがおすすめです。

 

⑦スワップポイント

マイナススワップのポジションを保有している場合、翌日にスワップポイントを支払うことになります。

土日祝日など休場中に持ち越した場合の支払いは、水曜日にまとめて行われます。

スワップポイントは、トレードを実施している通貨同士に発生する金利差であるため、必ずマイナスになるわけではありません。

また時期によって、スワップポイントが発生するタイミングが変わるため用心しましょう。

スワップポイントが発生するタイミングは、夏と冬で時間が異なります。

スワップポイントが発生するタイミング
  • 夏時間の場合はAM5:50(3月第2日曜日~11月第1日曜日)
  • 冬時間の場合はAM6:50(11月第1日曜日~3月第2日曜日)

上記の時間前に決済を行うと、手数料を取られません。

また同じ通貨であっても、スワップポイントは買いと売りで大きく変わります。取引を行う前に、確認を怠らないようにしましょう。

XMで利用できる「EUR/TRY(ユーロ/トルコリラ)」や「USD/TRY(ユーロ/南アフリカランド)」など、売りスワップポイントはマイナスにはならず利益になります。

 

⑧スリッページ

通貨を購入する際もしくは決済の際に、確定したポジションにズレが生じることをスリッページと呼んでいます。スリッページは、特に値動きが激しい時間帯に起こりやすくなります。

約定力が高いXMは、通常の値動きならスリッページが発生することはほとんどない

XMは提供されるサービスの1つとして、「99.35%の確率で注文を確定できる」と公式サイトに記載しています。このことから、スリッページで手数料が生じる可能性は低いと考えることができます。

しかし経済指標が発表される時のように激しい値動きが生じる場合には、スリッページが発生することもあります。

 

XMは高い手数料がデメリットだがボーナスで補填が可能

他の海外FX業者と比較すると、XMの手数料は少し高いです。

しかし充実したボーナスが提供されているため、「ボーナスー手数料」と捉えると手数料の高さは気になりません。

ボーナスを有効活用したい人におすすめなのはスタンダード口座です。

XMのスタンダード口座だと、トレード毎に付与されるXMポイントを効率的に貯めることができます。

スプレッドが低いメリットはゼロ口座にもあるのですが、手数料のことを考慮するとスタンダード口座の方がメリットが大きいでしょう。

またボーナスは手数料の補填に限らず、上手く活用すると大きな利益を獲得できる可能もあります。

 

XMで手数料を安くする方法

XMでは、クレジットカード/デビットカードでの入出金をすることで手数料を安くすることができます。

手数料を安くする方法方法①クレジットカード/デビットカードで入金する

安くする方法の一つ目は、クレジットカード/デビットカードで入金することです。

【XMの入金手数料】

入金方法XMへの入金手数料それぞれの入金手数料
クレジットカード/デビットカード無料無料
国内銀行送金無料・振込手数料(0~880円)
・入金額が1万未満は別途1000円の手数料
bitwallet無料・bitwalletへ入金する際の手数料
…クレジットカードは入金額の4~5%
…国内銀行送金は無料
STICPAY無料・STICPAYへ入金する際の手数料
…クレジットカードの場合は入金額の3.85%
…国内銀行送金の場合は入金額の1%
BXONE無料※為替による

XMで入金手数料がかからないのはクレジットカード/デビットカードです。

ただし、新規で入金する場合はJCBは利用できないので、VISAのみになります。

 

手数料を安くする方法②クレジットカード/デビットカードで出金する

安くする方法の二つ目は、クレジットカード/デビットカードで出金することです。

【XMの出金手数料】

出金方法出金手数料出金上限最低出金額
クレジットカード/デビットカード無料500円入金額と同額
bitwalletbitwalletから国内銀行への出金は一律777円500円入金額と同額
STICPAYSTICPAYから国内銀行への出金は出金額の2.5%+600円500円入金額と同額
BXONE※為替による500円入金額と同額
海外銀行送金リフティングチャージ…2,000~4,000円程度10,000円無制限

XMで唯一出金手数料がかからないのはクレジットカード/デビットカードです。

海外FXメガ
海外FXメガ

XMのクレジットカード/デビットカードの手数料無料なので、入出金する際はクレジットカード/デビットカードにしましょう。

XMは高い手数料がデメリットだがボーナスで補填が可能

他の海外FX業者と比較すると、XMの手数料は少し高いです。

しかし充実したボーナスが提供されているため、「ボーナスー手数料」と捉えると手数料の高さは気になりません。

ボーナスを有効活用したい人におすすめなのはスタンダード口座です。

XMのスタンダード口座だと、トレード毎に付与されるXMポイントを効率的に貯めることができます。

スプレッドが低いメリットはゼロ口座にもあるのですが、手数料のことを考慮するとスタンダード口座の方がメリットが大きいでしょう。

またボーナスは手数料の補填に限らず、上手く活用すると大きな利益を獲得できる可能もあります。

XMの手数料は8種類!取引手数料などが発生するタイミングを徹底解説較まとめ

スプレッドや取引手数料は取引を行う度に発生しますが、XMの口座ごとにその特徴は異なります。

XMで発生する費用を確認する際には、3種類の口座それぞれの特徴について理解しておきましょう。

基本的に入出金手数料が無料である一方で、海外送金であれば利用する銀行により中継手数料等が発生する場合があります。

取引の損益によってXMの手数料は大きく関係するため、考慮を怠らないようにすることが必要です。

ボーナス制度が充実しているXMは手数料が高いイメージがありますが、ボーナスを考慮した場合のメリットは他社と比べると平等と考えられます。

そのため手数料が高めのXMですが、ボーナスを利用して取引したいと考えている人に最適です。

 

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