ソーシャルトレード(コピートレード)とは!?デメリットや失敗リスク問題点など徹底解説 | 海外FXメガ

ソーシャルトレード(コピートレード)とは!?デメリットや失敗リスク問題点など徹底解説

ソーシャルトレードとは海外FXの知識

近年FX業界では、新たな取引手法である「ソーシャルトレード」が話題になっています。

自分のFX口座に実在しているトレーダーの取引をまるごとコピーする手法がソーシャルトレードで、取引スタイルに自信がないFX未経験者におすすめの方法です。

別名コピートレードやミラートレードとも呼ばれています。

そこで今回はソーシャルトレード(コピートレード)について徹底解説します。

ソーシャルトレードとは!?コピートレードの特徴

ソーシャルトレードの説明

ソーシャルトレードでは、ほかのトレーダーのトレードをまるごとコピーして取引を行っていきます。

投資家の資金を投資運用しているストラテジープロバイダーの中から自分に合った取引スタイルを選ぶと、そのトレーダーの取引スタイルのコピーが可能です。

戦略や選択を自分で決断して売買を実施する裁量取引や、決められたタイミングで自動的に売買されるシステムトレードとは違いがあります。

ソーシャルトレード(コピートレード)を始める手順

ソーシャルトレードを始める手順はとても簡単です。

  • ソーシャルトレードへの対応が可能な海外FX口座を開設する
  • コピーを希望するストラテジープロバイダーを選定する
  • ソーシャルトレードの運用を始める

上記の3つの手順で完了です。

ストラテジープロバイダーを選定する時には、これまでの運用成績や資産の増減をチェックしてください。

これまでの運用成績や資産の増減を元に、信頼できるプロバイダーを選定しましょう。

もしも運用を始めた後に予想していたような結果が出なくても、ストラテジープロバイダーはいつでも自由に変更できます。

ソーシャルトレードは、取引量や運用比率を自分で調整できる取引手法です。

ソーシャルトレード(コピートレード)が向いている人

このような条件に当てはまる人にソーシャルトレードが適しています。

  • 勝つ方法がわからない
  • FX未経験であるため自分がどうトレードしていくべきなのか思いつかない
  • 経験や知識のある人のトレードをコピーして取引スタイルを勉強したい

確実に自分の力だけでトレードしたいと考えている人以外には、ソーシャルトレードはおすすめできません。

自分自身の力でトレードを実施したい人であっても、ソーシャルトレードと併用して自分で取引を実施できます。さらにプロのトレードをコピーするため、FX知識を学ぶことも可能です。

ソーシャルトレードに惹かれた人は、負けても問題ない範囲の資金で一度試してみるとよいでしょう。

ソーシャルトレード(コピートレード)のメリット

未経験者でも勝てる可能性が高い

ソーシャルトレード特有のメリットとして大きいのが、プロのトレーダーの取引スタイルをコピーするためFX未経験者でも勝てる可能性が高いという点です。

自分ならではの取引手法を確立できていないFX未経験者であっても、取引スタイルがプロのコピーであるため「訳も分からず資金をすべて溶かす」という失敗が起こりません。

FX未経験者にとっては、トレーダー選びを失敗しなければ勝てるのはかなり嬉しいですよね。

システムトレードのようにトレンドに流されない

ソーシャルトレードには、トレンドに流されないというメリットもあります。

かつては自動売買で稼ぐことが可能だったのですが、今は全く稼げなくなったというのが定期的に起こります。
システムトレーダーであれば運用成績が落ちたことで、別の自動売買の利用を開始するというのはよくあることです。

あくまで決定されている機械的なトレードしか実施できない自動売買では、変化の対応への難易度は高くなっています。

しかしソーシャルトレードは、あくまで”裁量取引”です。

選定したストラテジープロバイダーが優秀であれば、さまざまな変化に対応しトレードを実施してくれます。

優秀なストラテジープロバイダーを選定できれば、その後継続して稼いでくれるのです。

まとまった取引時間を確保する必要がない

ソーシャルトレードでは、24時間いつでも選択したトレーダーの取引が自動的に行われています。

ソーシャルトレードの利用を一度始めると、チャートを眺めてトレードするチャンスを探す必要が全くありません。

ソーシャルトレードは、日々さまざまなことに忙しく取引を実施する時間の確保が不可能なトレーダーや、チャートを継続して眺めて判断するのが得意でないトレーダーにおすすめです。

またソーシャルトレードなら、つい起きてしまいがちな無駄な取引も回避できます。

FX未経験者の中には、根拠がないシーンでついトレードに熱くなりすぎて失敗してしまう人も多いでしょう。

ソーシャルトレード(コピートレード)のデメリット注意点

ソーシャルトレードのデメリット

利用手数料が発生する

ソーシャルトレードを利用する際には、利用手数料が発生します。「利益額の〇%」というように発生する設定です。

ただしパーセンテージの詳細はFX取引所によって異なります。

例えば業者側が一律で5%に設定している場合もあるし、業者が自由にストラテジープロバイダーに設定させている場合もある。

ストラテジープロバイダーが設定しているのであれば、約20~30%であることが多いです。

利益額の20%が設定されているストラテジープロバイダーを選定し10万円の利益が発生したのであれば、そのうち手数料として2万円が差し引かれます。

実際に取得できる利益は8万円となります。

手数料は利用者にとってマイナスのように感じてしまいますが、利益が発生した際にのみ手数料が発生するので成功報酬と言うこともできます。

そのおかげでストラテジープロバイダーもトレードに真剣に向き合うことができ、質の高いソーシャルトレードが約束されているのです。

必ず勝てるとは限らない

どの業者でもソーシャルトレードで必ず利益が生まれると言うことはできず、マイナスが生じる可能性があると理解しておきましょう。

ソーシャルトレードでは100%勝てる取引手法ではありません。

プロの取引スタイルとは言っても、トレーダーが自分の取引理論でトレードしていくことで負けてしまうこともあるのです。

特にFX未経験者であるほど、ソーシャルトレードでも負けてしまう可能性があることを理解しておきましょう。

大切なのは負ける可能性があるとわかったうえで”勝率の高い”ストラテジープロバイダーを選定することです。

技術や経験値は身に付かない

ソーシャルトレードを利用していくのであれば、自分でFX取引と向き合う必要は全くありません。

すなわちソーシャルトレードの利用を継続している期間は、FXトレードに関する技術や経験値を身に付けることはできないのです。

今後のためにFXに関する技術や経験値を身に付けたいのであれば、ソーシャルトレードに完全に頼ってしまうのはおすすめできません。

ソーシャルトレードにより生み出した利益分のみで自分の取引スタイルを実施するなどのように、自分の取引スタイルでFXに取り組む機会を用意するのがおすすめです。

なおFXを”投資目的“と割り切り利用するのであれば、ソーシャルトレードだけに限定しても問題ありません。

取引スタイルのコピーには時差が生まれる

ソーシャルトレードはプロの取引スタイルであるため、実際にトレードが実施される際には時差が生まれてしまいます。

この理由は、ストラテジープロバイダーの注文した後に自分の口座で同じ注文をするという流れになるからです。
ソーシャルトレードで発生する時差はコンマ数秒レベルではありますが、コピーとは言っても完全に同じタイミングで取引されるわけではない点に注意してください。

そのため取引手法がスキャルピングのように超短期売買だった場合、ストラテジープロバイダーのように収益を上げることができない場合もあります。

取引スタイルが長時間だった場合は、ほんの数コンマの時差で収益性が大きく変動する可能性は低いです。

 

ストラテジープロバイダーの4つの選び方

実際のFX取引でソーシャルトレードを運用していく際には、ストラテジープロバイダーの選定において4つのポイントに気を付けましょう。

ソーシャルトレードではストラテジープロバイダーの取引スタイルをコピーするだけであるため、コピーした取引スタイルが負けると自分も負けてしまうのです。

中長期的なストラテジーを選ぶ

デイトレードもしくはスウィングの取引手法だと安定した収益を生み出しやすいです。

ソーシャルトレードではコピーしたトレーダーの取引スタイルと、自分の口座にコピーした取引スタイルとの間で時差が生まれます。

スキャルピングのようにわずか数コンマ程度の遅れが大きく収益に関係する取引手法とはあまり相性がよくありません。

ほんの少しのスリップであっても、大きく収益に影響することがないデイトレードもしくはスウィングトレードのような、中長期的なストラテジーを選定するのがおすすめです。

ドローダウンは20%以下である

最大資産よりどの程度の資産を一時的に減らしたかということを表す割合をドローダウンと呼んでいます。

ドローダウンが高いということは、証拠金が激しく増減するトレードということを表しているため、高いドローダウンのトレーダーは利益率も高いことも多いです。

しかしドローダウンが高いということは、負けるときに同時に大きな損失を出してしまいやすい危険性があるとも言えます。

特にFX経験が浅いうちは、ドローダウンが20%から30%程度のストラテジートレーダーを選定するのがおすすめです。

最初は低い利益率でも安定して稼ぐことができるストラテジートレーダーで資金を増やした後に、高い利益率が魅力的なトレーダーを選定しましょう。

取引日数が長期間であるストラテジートレーダーは安定感が高いですが、中には取引期間が短くて高い利益率のトレーダーもいます。

取引期間が90日間を超えるのものを選ぶ

調子や運によって、短期間でもFXで大きな収益を生み出せる場合もあります。

極論、特に大きな戦略を考えなくても大lotポジで勝つこともあるのです。

しかし、あまりにもトレード期間が短いと、”偶然運が良くて勝てただけなのか””実力で勝てているのか”という点が簡単に判断できません。

偶然運がよくて勝てただけのトレーダーであれば、あなたがフォローした後に負け始めて損失が生まれてしまうパターンになる可能性もあります。

本当に自分の実力で勝てているのか確認したいのであれば、選定するストラテジートレーダーは最低でも90日間を超える取引期間が用意されているものを選定することを推奨します。

フォロワー数は多く獲得するほどよい

ソーシャルトレードでは、ストラテジープロバイダーのフォローはいつでも解除できます。

利益を生み出さないプロバイダーのフォロワー数は増えるとは言えないのです。

長期的に安定している利益を生んでいるストラテジープロバイダーはフォロワー数が多いと言えます。

そのためストラテジープロバイダーを選定する際に、簡単にフォロワーの数で選んでも大きな失敗をする可能性はほとんどありません。

ストラテジープロパイダーのフォロワー数が50人以上いれば、1度試してみるのもおすすめです。

 

ソーシャルトレードおすすめはGEMFOREX

ソーシャルトレードサービスを提供しているGEMFOREXは、海外FX業者の中でも知名度が高い方です。

GEMFOREXではソーシャルトレードという呼び名ではなくミラートレードと呼ばれています。

GEMFOREXのソーシャルトレードサービスはレバレッジが大きいメリットがあります。

レバレッジが大きいほど必要な資金の金額は少なくなるのです。

「数万円だけを使ってお試しでソーシャルトレードに挑戦してみよう」と、気楽に投資に取り組める点もソーシャルトレードの魅力的な部分だと言えます。

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国内業者と海外業者のソーシャルトレードの違い

国内業者と海外業者、両方で提供されているソーシャルトレードサービスの違いを比べてみました。

国内業者と海外業者では、レバレッジとゼロカットの2つの有無が大きく違っています。

また海外業者で提供されているソーシャルトレードサービスの方が、取引シグナルを配信しているトレーダーの多さでも勝っているでしょう。

なお、信頼性は取引の仕方で分けられています。

FX取引では「DD方式」と「NDD方式」の2種類があり、国内業者で主に採用されているのはDD方式です。一方多くの海外業者では、NDD方式が採用されています。

一般的には、NDD方式の方が公平であると言われています。しかしNDD方式が公平であると言われているのは、顧客から受けた注文をすぐにインターバンクへと流すことが理由です。

業者が間に入って注文を受けるか判断するDD方式のようになると、注文を操作する危険性から「不公平さ」が生じてしまいます。

このようなことから、NDD方式を採用する海外業者の方が信頼性は高いと言えるのです。

国内でソーシャルトレードが可能な業者が少ない理由

現時点では、日本国内で利用が可能なソーシャルトレード業者は少ないです。

日本はソーシャルトレードを提供する環境に適していないということを覚えておきましょう。

配信するためには「投資助言業」の資格が求められる

ソーシャルトレードを配信する国内業者は、「金融商品取引法」が厳しく制定されているため少ないのです。

ソーシャルトレードで自分のFX取引内容をほかのトレーダーにコピーさせたトレーダーには、手数料や利益の一部を受け取ることができます。

つまりソーシャルトレードは商業的に行うものであり、自分の取引スタイルをほかのトレーダーに配信する際には「投資助言業(代理業)」の資格が必要です。

また条件を達成した後にも細かい手続きや書類審査を受ける必要があります。

これらの影響を受けることで、ソーシャルトレードサービスは国内で発展しづらくなっているのです。

あとは取引シグナルの配信が可能である「個人の投資助言業者」の確保が難しいというのが理由の1つとなるでしょう。

国内FXのソーシャルトレードは低レバレッジ

レバレッジに規制が設けられている点もソーシャルトレードを配信する国内業者が少ない理由として挙げられます。

国内FX取引所の中でも日本の金融庁に登録をしている場合は、レバレッジが最大でも25倍までとなっています。

最大レバレッジが25倍なのであれば、FXに取り組む際にかなり多額の資金が求められます。

最大レバレッジ100倍の海外FX業者必要とされる資金の金額を比べてみましょう。

必要証拠金の比較
〇国内FX取引所の必要証拠金(最大レバレッジ25倍)

1ドル100円であれば、10万通貨分を注文する時には以下の計算式で必要証拠金を算出できます。
100円×10万通貨÷25倍=40万円

〇海外FX業者の必要証拠金(最大レバレッジ100倍)
1ドル100円であれば、10万通貨分を注文する時には以下の計算式で必要証拠金を算出できます。
100円×10万通貨÷100倍=10万円

仮に多くの国内FX取引所でソーシャルトレードサービスが提供されていたとしても、成功するかわからないほかのトレーダーの取引スタイルに突然40万円近いお金を預けるのはとても不安ですよね。

上記のことも国内でソーシャルトレードが発展していない理由として考えられます。

最大レバレッジが500倍前後である海外FX業者であれば、まずは少額で2万円程度のお金を預けて様子を見てみましょう。

国内でソーシャルトレードを利用することそのものは違法ではない

初めてソーシャルトレードに挑戦する際に、「ソーシャルトレードは国内で認められていないのではないか?」と気になる人もいるでしょう。

海外業者で提供されているソーシャルトレードを国内のトレーダーが利用しても、罪に問われることはないのでご安心ください。

実際に海外のFX取引所を利用して収入を獲得した際には、税金を納めるようになっています。しかし海外FX業者を利用しているから逮捕となるわけではないのです。

すなわちソーシャルトレードも日本では違法ではない行為として認められています。

 

ソーシャルトレード(コピートレード)とは!?デメリットや失敗リスク問題点など徹底解説まとめ

プロの取引スタイルを学びながらFXに取り組めるソーシャルトレードは、FX未経験者にとって大きなメリットを持つ手法です。

知識がないまま取引を始めて資金がなくなってしまう危険性もありません。

しかし、ソーシャルトレードに完全に頼りきってしまうのはとても危険です、実際に自分で戦略を考えなければ、FX経験や技術を身に付けることはできません。

ソーシャルトレードと並行して、自分なりの取引スタイルを考えながら成長していくのがよいでしょう。

また、ソーシャルトレードを始める際には、サービスを配信に対応している業者を選定しなければいけません。

一般的にソーシャルトレードが盛んに行われているのは、国内よりも海外の方が多いです。

海外業者で提供されているソーシャルトレードサービスを利用しましょう。

 

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