海外FXスプレッド20社比較!スプレッドおすすめ人気ランキングTOP10

海外FXスプレッド比較海外FX比較

スプレッドの狭さは海外FX業者を選ぶ上で一番重要なポイント!

取引するごとにかかってくる手数料なので、なるだけスプレッドの狭いFX業者を選び取引コストを抑えるのが懸命です。

スプレッドはFX業者の口座タイプ・口座残高により異なるので、それぞれの海外FX業者を比較する必要があります。

そこで海外FXメガでは、海外FX業者を20社比較してスプレッドが狭いおすすめ業者を紹介します。

スプレッドとは手数料のようなもの

スプレッドとは、買値と売値の差を指します。

チャートを見ると同じ通貨ペアでも買値と売値は異なっており、買値111.445円と売値111.440円ならスプレッドは0.5pipsです。

買っても売っても注文した時点で0.5pipsのスプレッドが発生します。

5pipsのスプレッドが何円になるかは取引量により変わり、また、スプレッドは注文した時点では含み損になります。

「Ask」は買い、「Bid」は売りのことです

買値と売値の幅が狭い=スプレッドが狭い、買値と売値の幅が広い=スプレッドが広いと呼びます。

スプレッド取引コスト市場レートの動き
狭い低い安定小さい
広い高い不安定大きい

スプレッドは海外FX業者の主要な収入源であり、スプレッドが狭いほどユーザーが業者に支払う手数料が減るということです。

また、海外FX業者の多くが原則固定スプレッドを採用しており、相場の状況によりスプレッドが変化します。

スプレッドは口座タイプによって変わる

海外FX業者の口座タイプは大きく2種類あります。

  • STP口座 ⇒ 一般的なスタンダード口座
  • ECN口座 ⇒ 低スプレッドだけど取引手数料がかかる口座

口座名はそれぞれの業者によって変わります。

業者名STP口座ECN口座
GEMFOREXオールインワンノースプレッド
XMスタンダードゼロ
LANDFXLPボーナス・LiveECN
TITANFXスタンダードZEROブレード
AXIORYスタンダードナノスプレッド
TradeviewスタンダードILC・cTrader

STP口座・ECN口座のどちらの口座タイプで取引するかにより、スプレッドの数値が変わってきます

STP口座よりECN口座の方が全体的にスプレッドが狭いです。

ただし、STP口座にはボーナスが付いてきたり、自動売買が無料だったりと特典が多いのでどちらも開いて用途によって使い分けるのがおすすめです。

ECN口座はスプレッドが狭いけど取引手数料がかかる

ECN口座は、取引手数料がかかる代わりにスプレッドが狭い口座で、取引手数料を合算する必要があります。

取引手数料は「1ロット往復5ドル」のように1ロット単位でドル表示されているケースが多く、「1ドル=0.1pips」になります。

たとえば、往復5ドルの取引手数料が発生すれば、スプレッドとは別に0.5pipsの手数料を支払わねばなりません。

その場合の計算式がこちらです。トータルコストは0.8pipsかかることになります。

スプレッド0.3pips + 取引手数料0.5pips(5ドル)
= トータルで0.8pips

GEMFOREXは、数あるECN口座のなかでも唯一この取引手数料が無料で、他のFX業者と比べて狭いスプレッドを実現しています。

海外FX業者20社のSTP口座スプレッド比較

海外FX業者15社のSTP口座のスプレッドを比較しました。

業者名USD/JPYEUR/JPYGBP/JPYEUR/USD口座名
GEMFOREX【海外FXおすすめ22社比較】口コミ評判が良い海外FXおすすめ人気業者はココだ![mgforex.com]1.21.41.91.2オールインワン
AXIORY1.21.31.81.2スタンダード
TITANFX1.31.62.41.3スタンダード
FXGT1.41.43.51.6スタンダード
Tradertrust1.51.82.51.3クラシック
HotForex1.71.73.01.2マイクロ・プレミアム
MILTONMARKETS1.71.52.01.5スタンダード
LANDFX1.01.92.61.4ライブ
Myfxmarkets1.121.672.281.24スタンダード
海外FX業者USD/JPYEUR/JPYGBP/JPYEUR/USD口座名
XM1.62.52.11.7スタンダード・マイクロ
Tradeview1.81.92.31.7スタンダード
BigBoss1.51.62.51.7スタンダード
Anzo
Capital
1.51.52.01.5スタンダード
FxPro1.61.31.41.4スタンダード
IS6FX1.62.33.11.5スタンダード
IronFX1.82.64.71.8プレミアム
IFCMarkets1.82.55.51.8スタンダード
FBS2.03.04.01.1スタンダード
iFOREX2.02.05.02.0スタンダード
FXDD3.54.97.31.8スタンダード

海外FX業者15社のECN口座スプレッド比較

海外FX業者15社のECN口座のスプレッドを比較しました。

ECN口座はスプレッドが狭い代わりに取引手数料がかかる口座のことです。

  • 取引手数料込みのスプレッドで表示
  • 取引手数料は片道の手数料
海外FX業者USD/JPYGBP/JPYEUR/USD取引手数料(往復)口座名
 GEMFOREX【海外FXおすすめ22社比較】口コミ評判が良い海外FXおすすめ人気業者はココだ![mgforex.com]0.31.00.3無料ノースプレッド
Tradeview0.61.00.75ドルILC口座・cTrader口座
Tradertrust0.71.20.63ドルVIP
HotForex0.82.01.26ドルゼロスプレッド
AXIORY1.01.41.06ドルナノスプレッド
TITANFX1.052.20.97ドルブレード
MILTON MARKETS1.11.01.08ドルプレミアム
XM1.12.21.110ドルゼロ
Anzo
Capital
1.121.420.827.2ドル
LANDFX1.21.71.57ドルECN
BigBoss1.21.81.49ドルプロスプレッド
Myfxmarkets1.212.081.147ドルプロ
FBS1.41.51.912ドルECN
FxPro1.42.11.29ドルcTrader
IronFX1.82.02.018ドルABSOLUTE ZERO
FXDD2.35.31.46ドルプレミアム
FXGTECN口座なし
iFOREXECN口座なし
IFCMarkets
ECN口座なし
IS6FXECN口座なし
海外FXメガ
海外FXメガ

STP+ECN口座のスプレッドを総合で評価して、スプレッドおすすめ業者をランキングで発表します。

海外FXスプレッド第1位 GEMFOREX

GEMFOREXの魅力は、豪華なボーナスやハイレバレッジ、無料EA使い放題、さらには日本語サポートの充実ぶりも定評があります。

スタンダード口座のスプレッドはドル円やユーロドルなどの通貨ペアの場合1.2pipsと、業界トップクラスの低スプレッドです。

ノースプレッド口座の場合は、0.0スプレッドの時間帯も存在し取引手数料が無料です。

ただし、ノースプレッド口座の初回最低入金額は30万円で、ある程度資金力のある中級者以上向きと言えるでしょう。

一方、スタンダード口座の初回最低入金額は100円で、しかも口座開設ボーナスや入金ボーナスをもらえますので、初心者におすすめです。

GEMFOREXの約定率は99%以上、もちろんスリッページやリクオートなどもほぼありません。

見えないコストの不安もありませんし低スプレッドで安定して取引でき、海外FX業者のなかでもスプレッドおすすめダントツ1位です。

GEMFOREXの公式サイトはこちら

関連記事【GEMFOREXスプレッド攻略】オールインワン・ノースプレッド口座のスプレッド比較一覧

海外FXスプレッド第2位 AXIORY

【海外FXスプレッド比較】スプレッドが狭いおすすめの人気業者はココだ!

AXIORYのSTP口座のユーロドルのスプレッドは1.2pipsと、前述のGEMFOREXと同じくらいのスプレッドの狭さです。

ECN口座のスプレッドは一般的な0.8pipsで、スプレッドの狭い口座を探しているトレーダーにはSTP口座の方が人気です。

約定率は99%以上、スリッページやリクオートなどの発生報告もほぼなく、見えないコストへの不安は少ないでしょう。

ただし、レバレッジは最大400倍とやや低く、ハイレバレッジ取引を好むトレーダーには少し物足りないかもしれません。

海外FX業者のなかではスプレッドの狭いAXIORYですが、GEMFOREXのECN口座やLANDFXのSTP口座と比べると一歩及ばないというところでしょうか。
AXIORYの公式サイトはこちら
関連記事【AXIORYスプレッド攻略】MT4・cTrader口座のスプレッド比較一覧をメガ鬼チェック

海外FXスプレッド第3位 TITANFX

【海外FXスプレッド比較】スプレッドが狭いおすすめの人気業者はココだ!

TITANFXのスプレッドは、スタンダード口座で1.3pipsから、ブレード口座で0.2pips(手数料0.7pipsをプラスすると実質スプレッドは0.9pips)からと平均的です。

なお、STP方式採用のスタンダード口座は取引手数料不要、また、証拠金によるレバレッジ制限はなく、EAや両建てもOKです。

他方、ECN方式採用のブレード口座はスプレッドの狭さに特化しておりEAにも対応、自動売買×スキャルピング×低スプレッド取引を楽しめます。

ブレード口座の方がスタンダード口座よりスプレッドが狭いものの、通貨ペアによってはどちらでもさほど変わらない場合もあります。

 TITANFXの公式サイトはこちら
関連記事【TITANFXの評判】安全性の評価・ボーナス・ライセンスなど辛口チェック

海外FXスプレッド第4位 LANDFX

LANDFXのSTP口座のスプレッドは業界1、2位を争う業界トップクラスの水準です。

ただし、ECN口座の取引手数料はやや高めで、他と比べても平均的なスプレッドにとどまっています。

また、最低入金額20万円以上なので、初心者より中上級者に向いていると言えるでしょう。

STP方式採用のLive口座は、取引手数料不要かつ1000通貨から取引可能。高い約定力が魅力ですがスキャルピングには制限がかかるケースがあります。

一方、ECN口座は極狭スプレッドをウリにしており、また、取り扱い通貨ペア63種類とかなり多いです。

LANDFXのメリットはほかにも、最大レバレッジ500倍、追証なしのゼロカット、充実のボーナス、高い約定力があげられ、低リスクで高レバレッジを楽しめる環境が揃っています。

ただし、ECN口座の最大レバレッジ200倍になるので気をつけてください。LANDFXの公式サイトはこちら
関連記事【LANDFXの評判】スプレッド・レバレッジ・ボーナスを徹底解説

海外FXスプレッド第5位 Tradeview

TradeviewのSTP口座で一番スプレッドの低いのがユーロドル、スプレッド1.7pipsです。

さらに、ECN口座では取引手数料を含めてユーロドルのスプレッドが0.8pipsとかなりの狭さを実現しており、どちらかというとECN口座に力を入れているということがわかります。

ただし、ECN口座の初回最低入金額は10万円以上なので、ある程度資金力のある方でないと難しいかもしれません。

残念ながら、STP口座をメイン利用するならスプレッド面でのメリットはありません。
Tradeviewの公式サイトはこちら関連記事【Tradeviewの評判】レバレッジ・スプレッド・ボーナスを徹底解説

海外FXメガ
海外FXメガ

海外FXスプレッドランキング6位~10位は、見たい業者をクリックして開いてください。

海外FXスプレッド第6位 XM

海外FXスプレッド第6位 XM

XMは、最大888倍のレバレッジ、口座開設ボーナスや入金ボーナス、高い約定率、日本語サポートの充実などメリットがたくさんある業者なのですが、残念ながらスプレッドに関しては平均以下と言えるでしょう。

たとえば、STP口座のユーロドルのスプレッド1.6pipsというように、他と比べてスプレッドが広めです。

ECN口座はスプレッドだけを見るとトップクラスの狭さなのですが、1回の取引ごとに1pipsの取引手数料がかかり結局コストが大きくなります。

最大888倍レバレッジ、約定率の高さなどから判断すると、スキャルピングに向く業者なのですが、スプレッドの広さで取引コストが上がってしまうのです。

海外FX初心者にとって良い条件が揃ってはいるのですが、同じくらいの条件を提供するGEMFOREXならスプレッドも狭いです。
XMの公式サイトはこちら
関連記事【XMスプレッド攻略】スタンダード・マイクロ・ゼロ口座のスプレッド比較一覧をメガ鬼チェック

海外FXスプレッド第7位 HotForex

海外FXスプレッド第7位 HotForex

HOTFOREXが日本人向けにサービスを始めたのは2015年で、レバレッジ1000倍、ボーナスの豪華さなどが人気を集めています。

HOTFOREXは低スプレッドをウリにしているのですが、実際比較して見るとSTP口座、ECN口座ともに平均的なスプレッドにとどまります。

また、ドル建てとユーロ建て口座のみで円建て口座未対応、入出金方法がクレジットカードやビットコイン、ビットウォレットと少なく銀行送金未対応ですので初心者には使いずらいでしょう。

関連記事【HotForexの評判】レバレッジ・ボーナス・スプレッドを徹底解説

海外FXスプレッド第8位 MILTON MARKETS

海外FXスプレッド第8位 MILTON MARKETS

MILTON MARKETSにはスタンダード口座、プレミアム口座の2タイプの口座があり、このうちプレミアム口座の取引手数料は0.8pipsです。

スタンダード口座、プレミアム口座ともに平均よりは狭いスプレッドではありますが、極端に狭いわけではありません。

常時開設ではないものの、定期的に入金100%ボーナスや口座開設ボーナスなどボーナスキャンペーンを実施しています。

スプレッドが狭くバランスも悪くないのですが、上位業者と比べると特筆すべき点があまりありません。

関連記事【Miltonmarketsの評判】レバレッジ・スプレッド・ボーナスまで徹底解説
MILTON MARKETSの公式サイトはこちら

海外FXスプレッド第9位 IS6FX

海外FXスプレッド第9位 IS6FX

IS6FXには、マイクロ口座とスタンダード口座の2タイプの口座が用意されていますが、どちらも取引手数料無料のSTP口座です。

スタンダード口座よりも少量ロットから取引を始められるマイクロ口座の方がスプレッドは広めに設定されていて、スタンダード口座はユーロドル1.5pipsから取引できます。

ドル円は1.6pips、ポンドドルは2.4pipsと、ユーロドル以外のスプレッドも平均かやや狭いです。IS6FXはECN口座の取り扱いがなく、スプレッドの狭さに特化した口座がありません。

STP口座のスプレッドなら取引にストレスを感じることはありませんが、狭いスプレッドのECN口座を使いたい人には物足りなさを感じるかもしれません。

IS6FXの公式サイトはこちら

関連記事【IS6FXの評判】スプレッド一覧・レバレッジ・出金拒否や安全性の評価など徹底解説

海外FXスプレッド第10位 IronFX

海外FXスプレッド第10位 IronFX

IronFXのSTP口座のドル円のスプレッドは1.7pips~で、ECN口座のドル円のスプレッドは0.0pips~です。

IronFXのECN口座の名前は「ZERO SPREAD」で、口座名からも分かるようにゼロスプレッドを実現しています。ただし、1ロット1回あたりの取引に0.75pipsの取引手数料がかかるため、取引手数料も含めたトータルコストは他の業者に比べてやや高めです。

小さいロットなら取引手数料も小さくなるのでECN口座の利用メリットは大きいですが、大きいロットだと取引手数料が大きくECN口座を利用するメリットは小さくなります。

STP口座はドル円だけ見ると平均的なスプレッドですが、他の通貨ペアはボンド円が2.7pips、ユーロ円が2.5pipsと広めです。

関連記事【IronFXの評判】レバレッジ・ボーナス・スプレッドを徹底解説

IronFXの公式サイトはこちら

海外FXメガ
海外FXメガ

海外FXスプレッドランキングTOP10を発表しました。

海外FXスプレッド比較のポイント

スプレッドに照準を当てて海外FX業者比較するポイントをご説明いたしましょう。

①平均スプレッドで比較

スプレッドでFX業者を選ぶ際には自分が取引したい通貨ペアの平均スプレッドを確認しましょう。

宣伝として最小スプレッドを前面に出す業者もありますが、最小スプレッドはあまり参考になりません。

なぜなら、スプレッドが1.0pips~1.5pips前後で推移していても、1秒でもスプレッドが0.1pipsになれば最小スプレッドが0.1pipsになるからです。

もちろん、最小スプレッド0.1pipsというのは嘘ではありませんが、0.1pipsでずっと取引できるわけではないのです。

キャンペーンスプレッドもキャンペーンが終われば通常スプレッドに戻るので、長期的に取引を考えているならあまり参考にすべきではありません。

最大スプレッドは、これくらいまでスプレッドが広がる可能性があると把握する分にはよいのですが、なかにはスプレッドの狭さをアピールするために最大スプレッドを表示しない業者もありますので注意しましょう。

②ECN口座は取引手数料も含めたスプレッドで比較

多くの海外FX業者は、取引手数料無料のSTP口座と取引手数料がかかるECN口座を提供しており、ECN口座ではスプレッドと別に取引手数料が発生します。

STP口座の主要コストはスプレッドなので、単にスプレッドだけを見て業者を選んで大丈夫です。

一方、ECN口座のスプレッドを考える時は、取引手数料をスプレッドに加えて計算する必要があります。

ECN口座では、業者Aの方が業者Bよりスプレッドは狭いけれど、取引手数料を加えて計算すると業者Aより業者Bの方が、コストが安いということもまれではありません。

取引手数料の計算方法は、1ロット=1ドル=0.1pipsで、たとえば、往復手数料が5ドルならスプレッドは0.5pipsになります。

海外FX業者はわざわざスプレッドと取引手数料を合算して表示してくれませんから、取引コストの計算はトレーダーがおこなう必要があるのです。

③取引したい通貨ペアのスプレッドで比較

スプレッドは通貨ペアにより異ります。

  • ドル円は業者Aが狭い
  • ユーロドルは業者Bが狭い

スプレッドが広いと言われている海外FX業者のなかにもドル円のスプレッドだけはダントツトップの狭さというところもあります。

ドル円の取引だけをしているトレーダーならこの業者が最適ということになります。

スプレッドが広いとどれくらい損するのかシミュレーション

スプレッドは一回の注文ごとにかかってくるコストなので、取引回数に比例してスプレッドの損失は膨らみます。

例えば、ドル円のスプレッドが1pipsと1.5pipsの業者があったとして、それぞれのFX会社で100回のスキャルピング取引をした場合に支払うスプレッドがこちらになります。

  • 海外FX会社A=1.0pips×100=100pips
  • 海外FX会社B=1.5pips×100=150pips

100回の取引で、海外FX会社Bの方が50pips余分に支払っています。

つまり、取引回数に比例して損をすることになります。

スプレッドが狭い業者=良い海外FX業者とは言い切れない

いくらスプレッドが狭くても、約定力の低い業者を選ぶべきではありません。

約定率が低いと、注文したレートとは違うレートで約定するスリッページや、不利なレートを改めて提示されるリクオートが発生します。

たとえば、1ドル102.555円で買いの決済注文を入れたのに実際に約定したのが102.545円だったら、1pipsのスリッページが発生したことになります。

つまり、スプレッドとは別に1pipsの手数料がかかっているのと同じなのです。

スリッページの起こりやすさは海外FX業者の約定率で把握でき、約定率が90%の業者だと100回の注文中10回はスリッページの可能性があるということです。

つまり、スプレッドが狭くて約定率が低い業者よりも、スプレッドが広くて約定率が高い業者の方が安心して取引できます。

スプレッド以外の見えないコストを増やさないよう約定率の高さを重視して海外FX業者を選択してください。

スプレッドが変動するタイミング

スプレッドが変動するタイミングをまとめてみました。

スプレッド
ドル・ユーロ・円など基軸通貨狭い
マイナー通貨広い
新興国の通貨広い
早朝広い
経済指標の発表広い
自然災害やテロの発生広い

スプレッドは取引量が少ないと変動する特徴がありますが、取引量が極端に増えても変動します。

雇用統計・GDP・小売売上高などの経済指標の発表前後は、取引が集中することでレートが飛びやすくなります。

予想しない自然災害やテロのときは、レートが活発化してスプレッドが広がりやすくなります。

災害や有事は予測ができないので、経済指標の発表と比べて相場の混乱は大きくなり、スプレッドが広がった状態が続きやすいのも特徴になります。

自然災害や有事の発生

が起きると、被害を最小限に抑えるためや混乱に乗じて利益を出すために注文を一気に入れます。

その結果、レートの動きが活発化してスプレッドが広がるのです。

国内FXと海外FXのスプレッドを比較

海外FX、国内FXともに通貨ペアのレートの動きは基本的に同じですから、国内FXでスプレッドが狭い通貨ペアは海外FXでも狭いスプレッドになります。

ただし、国内FXと海外FXは平均的なスプレッド値が違うので、同じ通貨ペアでも国内FXの方が、スプレッドが狭くなります。

ある時の国内FX業者と海外FX業者のスプレッドを比較すると、国内FXではドル円で0.1pips~0.5pipsとかなり狭くなっています。

この数字は海外FXならECN口座くらいのスプレッドの狭さであり、しかも国内FXなら取引手数料がかかりません。

スプレッドだけ比較すると、国内FXの方が良いのではと感じるかもしれません。

ですが、海外FXはゼロカットシステム、ハイレバレッジなど国内にはないサービスがありトータルで考えるとコストを抑えることができメリットが大きいです。

スプレッドが狭い通貨

取引量が多く値動きが小さい通貨ペアはスプレッドが小さいです。

取引量が多いほどトレーダー1人がレートに与える影響は小さくなり、レートの動きに安定感が増し値幅が小さくなるのです。

各通貨ペアを見ると、円やドル、ユーロなど世界的に見て取引量が多い通貨のペアというのはスプレッドが小さくなっています。

一方で、発展途上国のように流通している数が少ない通貨が絡む通貨ペアは値動きが大きく、スプレッドも広い特徴があります。

ユーロ/ドル

ユーロ/ドル

世界で1番目に多い取引量のドルと、世界で2番目に多い取引量のユーロのペアです。

数ある通貨ペアの中で、スプレッドがもっとも狭いペアになります。

米国の雇用統計発表の影響を受けてスプレッドが広がりやすいのが特徴です。

基軸通貨なので、欧州や欧米の経済状況だけでなく、他の国の経済事情とも結びついています。

ドル/円

ドル/円

基軸通貨のドルと、日本人に馴染みの深い円のペアです。ドルユーロとペアと同じように、スプレッドが狭い特徴があります。

日本の経済事情がレートやスプレッドに反映されるため、日本人トレーダーは投資しやすい通貨ペアです。

東証がスタートする朝9 時までの午前の時間は、取引量が相対的に減るため、スプレッドが広がりやすい特徴があります。

ユーロ/円

ユーロ/円

世界で二番目に多い取引量のユーロと世界で三番目に多い取引量の円のペアです。

クロス通貨の中では、狭いスプレッドになります。

ヨーロッパの経済が安定しているときは、値動きも小さくなるため、スプレッドも安定します。

対ドル通貨以外の取引がしたい海外FX初心者に向いている通貨ペアです。

海外FXスプレッド20社比較!スプレッドおすすめ人気ランキングTOP10まとめ

スキャルピングやデイトレードなど短期取引メインならスプレッドの狭さを重視して業者を選びましょう。

スプレッド競争は日々激化しており低スプレッドをウリにする業者も多いのですが、なかでもおすすめはGEMFOREXです。

GEMFOREXのノースプレッド口座の0.3pipsという数字は驚異的と言えるほどで、スキャルピング取引を好むトレーダーからも支持を得ています。

しかも、取引手数料無料で約定力も高く、スリッページやリクオートの心配もほぼなく安心です。

さらに、最大レバレッジ1000倍、スキャルピングOK、最大2万円の口座開設ボーナスや100%入金ボーナスなど、嬉しいメリットがたくさんあります。

狭いスプレッドでハイレバ取引するなら、断然GEMFOREXがおすすめです。

海外FXメガのおすすめ業者はGEMFOREX

 
スプレッドドル円1.2pips約定率99.79%
レバレッジ1,000倍ゼロカット
取引手数料無料ロスカット水準50%
口座開設するだけで20,000円のボーナスがもらえるので、入金なしで即トレードができます!関連記事【海外FXおすすめ20社比較】評判が良い海外FXおすすめ人気業者はココだ!
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